中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
国道から入るところの看板が、やまくにスポーツパークに変わっています。前からちょっとは気になっていたのですが、確かに今のコロナ禍で、コロナ運動場は非常にイメージが悪いということで、多くの人はそう思っていたと思います。 それで、やまくにスポーツパークというふうに看板が変わっていたのですが、看板だけでなしに、ホームページを確認すると、今日、議長の許可を頂いて資料を付けています。
国道から入るところの看板が、やまくにスポーツパークに変わっています。前からちょっとは気になっていたのですが、確かに今のコロナ禍で、コロナ運動場は非常にイメージが悪いということで、多くの人はそう思っていたと思います。 それで、やまくにスポーツパークというふうに看板が変わっていたのですが、看板だけでなしに、ホームページを確認すると、今日、議長の許可を頂いて資料を付けています。
山国地域は、最上流部として清流と渓谷の織りなす景観、それからアイススケート場を併設しましたコンサートも可能なシアターもある複合の文化施設コアやまくに、それから情報発信の拠点としての道の駅やまくに、スポーツ合宿を推進しています温泉施設やすらぎの郷やまくに、それからやまくにスポーツパークなど、これらの資源を結び付けて観光振興を図っているところでございます。
特に、大きな公園である鶴崎スポーツパークを見てみますと、大型のコンビネーション遊具では、たくさんの子供たちが楽しく遊び、健康器具のところでは、年配者の方が健康のため器具を利用している光景を目にします。 そのほかにも、七瀬川自然公園では、広い芝生の広場で多くの人々が様々な遊びをし、周辺の川でも、自然の中で子供たちが水遊びなど楽しく遊んでいます。
中津市内では、少し前にはなりますが、今年の3月26日・27日の両日にダイハツ九州スポーツパーク大貞におきまして、桜咲くフェスが開催され、キッチンカーの出店や花火の打ち上げが行われるなど、これまで自粛されてきたイベントが実施され始めています。 また、6月上旬には、耶馬溪町、山国町でホタルコンサートや蛍マルシェなど、イベントも実施されました。
2つ目は、ダイハツ九州スポーツパークの一角にスケートボード場を整備するなどのふれあい、親しむ文化スポーツ環境づくり。
御質問の委託料の目的及び委託先でございますが、複合文化施設コアやまくにをはじめとしたやすらぎの郷やまくに、奥耶馬溪憩いの森キャンプ場、それからやまくにスポーツパーク内の運動場と体育館の計5施設の管理と買物支援事業の運営を、施設の設立当初より管理運営に携わっています一般財団法人コアやまくにと、公募型サウンディングから今回新たに参入いただきました民間企業のリーフラス株式会社の2社で結成されましたコアやまくに
そのほかに、ダイハツ九州スポーツパーク大貞の駐車場、複合遊具に3か所、米山公園の駐車場、複合遊具に3か所設置しています。 ○副議長(木ノ下素信) 林議員。 ◆14番(林秀明) 公園内のトイレは死角になりますので、子どもたちの出入りの多い公園につきましては、早めの防犯カメラをぜひ増やしてほしいと思います。
大貞総合運動公園、現在のダイハツ九州スポーツパーク大貞でありますが、この建設にあたっては、公園内全体の流域面積や雨水による想定排水量などを基に、公園内全体の排水計画を行っています。その計画では、直接、下流水路やため池に雨水を流出するのではなく、公園内の調整池に一時貯水し、池の排水口をゲートで調整することで下流域へ一気に流れるのを防ぐこととしています。
二点目、この際、東京二〇二〇オリンピックで新競技に採用されたアーバンスポーツに着目し、それらの競技ができるスポーツパークを計画して、スポーツツーリズムの推進に取り組んでみてはいかがでしょうか。 四項目め、内水氾濫の防止を求めての一点目、閤地区雨水排水路整備は、平成三十年着手より四年経過したが、現在の進捗状況と今後の計画をお聞きいたします。
そのような声に応え、ダイハツ九州スポーツパーク大貞の一画にスケートボード場を設置し、若者に娯楽の場を提供いたします。 次に、「不滅の福澤プロジェクト」についてであります。
見直しを行った結果、当初の計画面積に対して約44%が整備されているほか、グラウンド、プール、体育館、ナイター設備といった設備が充実しており、スポーツパークとして市民に広く利用され利用上の支障がない状況となっています。
スケートボードやマウンテンバイクは東京オリンピック・パラリンピックを契機に大きく注目を集めた若者に人気のスポーツで、スケートボードができる県内の施設としては大分市の大分スポーツパーク東駐車場と田ノ浦ビーチに隣接するT-WAVE、日田市の大原公園スケートボード場の三か所があります。
照明設備があるグラウンドでは、南大分スポーツパークのグラウンドの照明使用時間が、年間を通じて午後6時から午後9時までとなっていますが、ほかの照明があるグラウンドは、4月1日から8月31日までが午後7時から午後9時まで、9月1日から10月31日までが午後6時から午後9時までと規定されており、11月から3月までは使用できない状況です。
◎建設部長(濱田光国) ダイハツ九州スポーツパーク大貞の「なかつ・わくわくふれあい広場」は、平成30年4月にオープンしてから県北最大規模の大型複合遊具が人気で、親子が集える場として市内外から多くの皆さんに利用されています。現在も情報誌等からの取材があり、中津市を代表する遊び場のシンボル的存在になっていると認識しています。
◎建設部長(濱田光国) 市内には27の都市公園があり、ダイハツ九州スポーツパーク大貞や米山公園のように、面積が広く多くの市民の皆様が利用する公園や豊陽公園、鍋島公園など主として近隣に居住する方の利用を目的とする公園、また永添運動公園のように主に運動を目的とした公園があります。
本市が有する通年利用が可能なプールは、津留運動公園内の市営温水プール及び南大分スポーツパーク内の南大分温水プールの2か所あり、多くの市民の皆様に御利用いただいているところでございます。 このほか、J:COMホルトホール大分内に水中歩行専用のウオーキングプールがあり、令和2年度には約2万人の利用者を数え、年間を通じて健康維持や運動機能の維持などの目的で利用していただいております。
○三好企画部審議監兼東京オリンピック・パラリンピック推進局長兼スポーツ振興課長 南大分スポーツパークにある温水プールでありますが、今年1月の定期点検で、複数の天井にあるボルトの緩みが発見され、2月8日から閉館しておりました。その対応を検討してまいりましたが、天井にネットを張る安全対策を施すことで、3月28日日曜日から利用再開をできることとなりました。
○三好企画部審議監兼東京オリンピック・パラリンピック推進局長兼スポーツ振興課長 南大分スポーツパークにある温水プールでありますが、今年1月の定期点検で、複数の天井にあるボルトの緩みが発見され、2月8日から閉館しておりました。その対応を検討してまいりましたが、天井にネットを張る安全対策を施すことで、3月28日日曜日から利用再開をできることとなりました。
◆22番(須賀要子) 今年の成人式は集会自体が中止になって、ウエブで開催するというような限られた方の参加としてしましたけれども、多くの成人の方や市内関係業者の方の経営圧迫となったと考えられますが、次年度の開催を現状の文化会館からダイハツ九州スポーツパーク大貞の駐車場などに、特設会場と撮影会などを実施したらどうかなと考えますが、いかがでしょうか。
そこで、ダイハツ九州スポーツパーク大貞での野外イベントを行うとしたら、市民や個人事業者が借りるのに規則や高いハードル、また業種が限られるかなどあるのか、お尋ねいたします。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。